会社概要

社名 株式会社デジタルスタジオ
設立 2003年8月7日(創業 : 2003年5月1日)
代表取締役 板橋憲生 ブログ
資本金 3,000万円
スタッフ 39名 (2022年10月時点)
事業概要 Live Commerce の開発
海外配送代行サービス
越境EC支援ウィジェット の開発
外国人向けアフィリエイト広告 の開発
外国人向け購入代行サービスの開発
関連会社 Live Crossing Corp (フィリピン子会社)

組織図
組織図

東京オフィス <商談・セミナールーム>
〒106-0032 東京都港区六本木3-16-35 イースト六本木ビル7F
埼玉オフィス<営業・サポート・業務管理窓口>
〒331-0814 埼玉県さいたま市北区東大成1-651-13 加藤ビル2F 
FAX 050-3385-5402
電話・送付物は埼玉支社までお願いします。

埼玉 物流センター
〒331-0814 埼玉県さいたま市北区東大成1-642 
電話・送付物は埼玉支社までお願いします。
フィリピンオフィス
107 H.V. Dela Costa, Salcedo Village, Manila, 1227 Metro Manila
2003
創業

代表の板橋が自宅を本社、システム開発会社として資本金1200万円で1人で創業しました。FAX番号は姉の自宅の電話番号を代用していました。 創業から1年ぐらいはほとんど営業的な活動をすることはなく、がむしゃらに下請け仕事をこなし資金を蓄えました。

大宮オフィスへ引っ越し

従業員が増えたため、大宮オフィスへ引っ越して事業の拡大を行いました。 初めて内装工事などを行い、初めて大きな投資をしました。

2006
2008
六本木へ本社移転
六本木へ本社移転

第3社割当により資本金を3000万円に増資、本社を六本木、さいたまオフィスを支社としました。

2009年ごろ、社長の行動方針に問題があり、20数名ほどいた従業員は全員退職してしまいました。 当時、代表の板橋は会社を解散することを考えてオフィスの家具をすべて売却してしまいました。 人間不信に陥り、せっかく借りたオフィスにも3ヶ月もいかないという苦悩の日々が続きました。

Live Commerce リリース
Live Commerce リリース
第二創業期

創業時のような状態に戻った板橋は、一人でLive Commerceの開発に没頭します。

2009年12月、国産初となる多言語・多通貨によるグローバルなネット通販が可能となるソリューションを自社開発しリリースしました。リリースから2−3年は システムのバグ改修や不安定な要素が多かったため、ユーザー様にはご迷惑をおかけしましたが、ソフトウェア開発企業としての土台を作りました。

ここから、第二の創業が始まります。

2009
2016
Discovery Japan Mall
Discovery Japan Mallリリース

この頃になると、ECサイトの基盤は安定したため、さらなる成長を求めて自社で越境ECモールを立ち上げ、Live Commerce利用者様の 商品をモール形式で出店 できるマーケットプレイスを構築しました。

フィリピン小会社を設立
フィリピン小会社を設立

Live Commerceの開発、およびアジア全域のマーケティングハブとしてフィリピン・マカティー市に 現地100%小会社 Live Crossing を設立しました。現地では eBay Amazon Lazada などの在庫連携などを行うソリューションの開発を行っています。

2018
2022
海外物流代行・梱包サービスリリース
海外物流代行・梱包サービスリリース

越境ECで年間数万をこなしてきた自社物流のノウハウを外部向けに調整、Fedex・DHL・EMSに対応した海外配送専門のサービスを開始しました。
大宮オフィスのすぐそばにちょうど空いていた事務所を借りて、物流倉庫を立ち上げました。

海外向けアフィリエイト広告
海外向けアフィリエイト広告リリース

越境ECサイトやインバウンドサービスをプロモーションしたい広告主様と、日本の商品を販売したい外国人インフルエンサー・アフィリエイター をマッチングします。

2023